ふわこさん

わたしのはなし

大好きな彼女と対談してみた

好きな方々の魅力って、一体何だろう

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久々のブログ更新です。ふわこです。

今回の記事は本当にスペシャル。

すごいよ。本当に。

 

今回の記事は、ずばり

 

時雨ちゃんとの対談だ。

 

もうやばい。

最近仲良くしてもらってて、

友達みたいな感じではあるんだけど、

それ以前に私は時雨ちゃんのオタクだ。

 

彼女の事が大好きでたまらないし、

憧れている。

 


▲モーレツにかわいく描く絵師様

 

そんな時雨ちゃんと、

「QuizKnockの魅力」についてお話した。

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ふわこ→ふ)

時雨ちゃん→し)

 

ふ)よろしくお願いしますー

 

し)お願いしまーす!

 

ふ)今日はずばり、QuizKnockの魅力について

      限界オタクで徹底分析していきたいと思い        

      ます!!

 

し)笑笑

 

ふ)いきましょう!!

 

ーここからは、会話文にしてしまうととても長くなるのでギュッとしてお届けしますー

 

【我らがCEO 伊沢拓司】

まず彼の1番の魅力は

絶対的安心感 だ。

「この人に着いて行ったら間違えない」

と思えるオーラがある。

 

QuizKnockという会社には、

もちろん伊沢さんより年上の人もいる。

でも、その中で誰にCEOを任せるかとなると

やはり伊沢拓司なのだ。

 

任せたくなる、安心の実績、万能感がある彼だが、人に(主にこうちゃん)ちょっかいをかけることが多いところもさらに魅力だ。

 

真面目に見えながらも、少年のような1面も備え持つ伊沢拓司が好きだ。

 

【QuizKnockのママ ふくらP】

まず、雰囲気がやわらかすぎる。

そして圧倒的ママ感。

 

ふくらさんもまた、伊沢さんとは違う

任せたくなる感じがある。

 

ふくらさんは頭が上がらないタイプの人だ。

どういう事かと言うと、

「自分の人生の中で1番頭が上がらないのはだれ?」という問いに対して、お母さんと答える人はかなり多いと思う。

それが、ふくらさんという事だ。(by 時雨)

 

あとは、

敵に1番回したくない人だ。

味方だから心強いけれども

敵だった場合、死を覚悟するレベルで怖い。

 

これはQuizKnock全体に共通するのだが、

とても謙虚だ。

ふくらさんで例を上げると、

「揃えて読んではじめて1点!神々の遊び作り出しました【漢字王vsパズル王】」での一言。

 

ふくらさんのパズル力の話になった時、

彼は「日本一に1回なっただけ」と言った。

 

いつでも取れるという自信からなのか。

そこまで結果にこだわって無く、過去の栄光にすがろうとしていないのか。

どちらにしろ、とても謙虚だと思う。

そういう所にとても好感をもてるのだと思う。

 

【みんなのナイスガイ 須貝駿貴】

ナイスガイになるために産まれてきた彼。

 

絶対付き合えないけれど、

告白もできないけれど、

ずっと大好きな初恋の近所のお兄ちゃん感。

動画でも、

リアクションまで計算してるお兄ちゃんで、

こうちゃんや山本さんが騒いでるのを横目でみて、そっちに注目がいくようにしている。

本当にお兄ちゃんだ。

 

高学歴の集まりであるQuizKnock。

普通の人は彼らを見て、理解ができず「ん?」となる。

でも、画面の中では「それが普通」みたいになっていて、視聴者は戸惑ってしまう。

それを「それはやべぇよバケモンだよ!」と言ってくれるのがナイスガイなのだ。

分かり合えない部分を分かるようにしてくれて、視聴者との溝を埋めてくれる必要不可欠な存在だと思っている。

そして唯一無二の存在だ。

 

【創造神 河村拓哉】

よく神と呼ばれる河村さん。

努力をしているからこそというか、

なるべくしてなった神という感じだ。

 

神だからすごいのではなく、

河村さんがすごいから神なのだ。(by 時雨)

 

QuizKnockの動画の企画は、

凄く企画者の色が出ている。

 

河村さんの企画は、

1から何かを作っていったり

言葉の綾をつかってオチを作っているものが

多い。

 

そして、河村さんは

なんだかんだ冷静そうに見えて

実はおちゃめで天然。

 

山本オープンに隠れてしまっているが、

かなりオープン回数は多い。

 

あとは、QuizKnockメンバーへの

尊敬の意がとても見られる。

 

褒めるところは褒める。

でも、いじるところはいじる。

 

そんな河村さんが好き。

 

【漢字王 山本祥彰】

まず驚きなのは、彼は理系だということ。

漢字はあくまでも趣味らしい。(やばい)

おやすみ先生で、漢字に興味を持ち始めたのは100均の漢字ドリルから〜と言っていた。

本当に好奇心がすごいと思う。

 

普段の動画でも、無邪気で全力。文武両道。

本当に好感しか持てない。

 

そしてたまに出す漢字ボケがいい。

(例)「漢字で書きたくなるよね」

自分が輝けるところは自分で作っている。

さらに、

自分+だれか で持ち場がつくれる絶妙なボケを作っているところがとても素敵だ。

 

最近P化していっている彼の今後にも注目だ。

 

とりあえずみんな、おやすみ先生見ましょう。

 

【"主人公" こうちゃん】

末っ子感。

みんな、弟だと思っているのかな?と思うくらい扱いが弟。

 

そのせいか、ちょっかいをかけられがち。

例)「東大生vsバカ」

 

後輩の前だとちゃんと先輩している。

ツッコミもしてくれるから、

後輩が安心してボケられる先輩だ。

だけど、ちょっとでる隙をバカにされるあたりもこうちゃん。

 

でも油断していると

東大法学部卒の学歴のバールで殴られる。

 

そして題にもあるように、彼は本当に主人公。

順風満帆じゃなくて、たまに失敗しているから更に応援したくなる。

 

こうちゃんムーブすきです。

 

【次世代ルーキー 山上大喜】

ポスト伊沢!!!

 

年上(特にこうちゃん)に向かっていく物怖じしない、心の強さ。

 

山上さんは、考えて行動している人だ。

言動に最大限気をつかっていて、学問にあんなに向き合って生きている人はいないと思う。

特に心理学はなかなか扱いずらい。

難しい言葉ばかりならんで誤解しずらいものも、ほぐしてほぐして説明してくれる。

そして自分の影響力を分かった言動。

河村さんと山上さんはQuizKnockの中でも特に語彙力が素敵だと思う。

 

普段は「人生何周目?」というくらいしっかりしているが、無邪気な一面もある。

頭の回転が速くて、語彙もあるから

言い訳がとてもうまい。

 

ジャスコ 林輝幸】

真面目でがむしゃらで不器用。

ジャスコの良さがまだ分かってない人は、

ジャスコ光ちゃん最終回の東大王を見ましょう。

普通だったらマイナスになるところも、

プラスになっちゃうのがジャスコだ。

 

運も持っていて、愛されている。

 

中間子な感じで、

下には優しいけど上に言われると泣く。

認められたことが嬉しくなっちゃう単純さも

みんなに愛される1つの理由なのでは。

 

【新しい風 乾】

QuizKnockで1番大学生している。

 

かなりぶっとんでいて、常識の範疇を超えてきているところがあるけれど、ちゃんと東大生しているものもある。

本当に見る動画によってキャラが違う。

山上さんと似ていて、先輩に食いかかっていくところもある。よき。

 

そしてQuizKnock愛がすごい。

QuizKnockマウントを張られたら負ける。

 

これからが本当に楽しみ。

 

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ふ)他に、個人的に好きな人とかいる?

 

し)あ、いるいる!!

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《番外編》

 

ー時雨ー

鶴崎修功】

ぽやぽやしていて、えへへーって考えているけれど、答えはエグい。

その感じで言うことじゃねぇよってなる。

 

そして結構口が悪い。

 

乾さんは1番"大学生"しているけれど、

鶴崎さんは1番"東大生"していると思う。

 

ーふわこー

【志賀玲太】

藝大の部分と普通の部分があって、

意思疎通ツイート見つけると嬉しくなる。

 

自分と同じ趣味のQuizKnockの社員さんを

見つけると嬉しくなっちゃうのは

かなりあるあるだと思っている。

 

私の中ではそれが志賀さんだった。

センスが好き。脳みそを覗きたい。

 

【高松慶】

影で1番努力してくれている人。

 

ワードセンスがすごく好き。

そしてインテリボケの使い手だ。

たまに流れてくるインテリボケツイートが

私は大好き。

 

ちなみに私が1番好きなツイート▼

「100000000000000000000000000000000000000000問でマスター 森羅万象」

 

知る人ぞ知る、すごい人だ。(語彙力)

 

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ふ)いやーありがとうございました!!

 

し)こちらこそありがとうございましたー!

 

結果対談だけで1時間以上話せた。(+普通のお話1時間ちょっと)

 

分析してみると、

どこに惹かれたのか、

なぜこんなに面白いのか。

改めてそこに気付くことができた。

 

これからもたくさんの魅力に溢れる、

QuizKnockを追いかけていきたいと思う。

 

しぐちゃ、ありがとう。